骨盤矯正
施術体験ブログ

最近多い腱鞘炎

2023年08月17日

 

今回は皆さんよく経験する腱鞘炎についてお話しします!

 

皆さん腱鞘炎って何が原因でなりやすいか知っていますか?

主には指の使いすぎで痛くなりやすく、

スマートフォン、パソコン作業、グリップを握るスポーツをする方に多いです。

他にも、更年期女性、妊婦の方でも痛くなりやすいです。

 

仕事や家事など毎日の長時間作業で痛みが出る方が多いです。

 

 

痛みの箇所は指、手首に出てきます。

 

現在まはろ接骨院にも、

産後の方現場仕事の方で指や手首に痛みを抱えている方が多くいらっしゃいます。

 

中には骨盤の歪み偏った体の動かし方原因で指や手首に痛みが出る方もいます。

 

骨盤体の中心に位置するので、骨盤が歪めば他の関節も歪み、

骨盤が動かなければ他の関節が余分に動き痛める原因になります。

 

骨盤は多くの体の不調につながることが多いです!

 

 

 

腱鞘炎の治療方法

腱鞘炎の治療方法としては、

  1. 使用頻度を減らす
  2. 温めてながら指をストレッチさせる、
  3. 消炎鎮痛の湿布を貼る

などが挙げられます。

 

まはろ接骨院では、手技や、回復をサポートするためのテーピング

ハイボルテージなど一刻も早く良くする方法を提供しております。

 

 

腱鞘炎でお悩みの方、まはろ接骨院へ

是非ご相談ください!

 

最近肘が痛いな…これってなんの痛みなんだろう??

2023年06月15日

肘の外側の痛み

今回は最近40.50代に多い【肘の外側の痛み】についてです!

 

 

 

 皆さん、日常生活での肘の痛みそれ外側上顆炎症【テニス肘といわれるものかも知れません!!

こんな時痛みを感じたら要注意して下さい!

 

テニス肘って何?

☆症状

①タオルを絞る時の肘の痛み

②ペットボトルの蓋を肘が痛くて開けれない

③フライパンを降る動作を肘が痛くてできない

④ゴルフをしてから肘が痛くなってパフォーマンスが落ちた  

 

など女性にも、男性にも日常生活など様々なところに肘の痛みが潜んでいます!

 

 

ハイボルテージ治療

そんな時は!!!

『まはろにあるハイボルテージ治療』を行い、

  高周波電気治療を行うことで肘の強い痛みを改善していきます!

  ⇩

 

 

 

 

さらに肘の可動域を出す手技を行い肘の痛みを改善し、

痛みの再発・予防も行っていきます!

  ⇩

 

現在まはろ接骨院あま甚目寺院でも肘の痛みを訴えて来られる方が多くいらっしゃいますが、

ほとんどの方が加齢によるものだから治らないと思っていた…

そこまで強い痛みではないから疎かになっていた…など諦めている方が多くいらっしゃいます!!

 

まはろ接骨院では外部の先生の勉強会を実施するなど、日々技術の向上を目指し行っております!

少しでも不安がある場合は

まはろ接骨院にご相談下さい!

 

『ぎっくり腰』はなぜなるのか!予防方法もお伝えします!

2023年04月25日

ぎっくり腰とは、、、

一般的には急性腰痛と言われており、急激に痛みが出て動けなくなってしまう腰痛のことを指しします。

              

関節のズレや椎間関節の障害、筋肉、靭帯の損傷など様々あります。

腰に痛みが出てしまうのは何が原因でなるのか?  

 

次でご説明します!!

 

ぎっくり腰の原因は?

加齢

筋力は年齢と共に低下してしまい、今ままで出来ていたことが体にとって負担になってしまい痛みが出てきます。

 

筋肉の柔軟性、筋力の低下

筋肉量や柔軟性が低下してしまうと、血液循環が悪い状況になります。そうなると痛みが出てきてしまいます。

 

筋肉疲労

筋肉の使いすぎで筋肉に疲労が溜まった状態で動いてしまうと、疲労回復が追いつかずギックリ腰になってしまいます。

 

姿勢不良

普段から重い荷物をもっている方、デスクワークの方など悪い姿勢が続くと椎間板や筋肉に負荷がかかってしまい痛みが出ていてしまいます。

 

 

など、原因は様々あります。

 

では、どうすれば予防できるのか!!!みなさんご存知でしょうか?

 

 

 

ぎっくり腰の予防法とは?

 

腰をそって物を拾わない

腰だけ曲げて下にあるものを取ろうとせず、膝をついてから拾うなど工夫していきましょう!

 

ストレッチや運動する時間をもうける

体が硬いとぎっくり腰になってしまい易いです。筋肉や関節の柔軟性を上げていきましょう!

 

水分補給

水分を取ることで血行、代謝が上がります。

 

血行、代謝が上がることで体の中の老廃物が体から排出されていき、腰痛の予防になります!

 

 

肥満を防ぐ

体重が重いと関節への負担が大きくなってしまいます。

そうなると、腰だけではなく膝などにも負担がかかってしまいますので、体重は増えないように意識しましょう!

 

 

もし、ぎっくり腰になってしまったら、、、

発症後は痛みが強いので、無理に動かさずに安静してください!!

 

少しずつ動かせるようになったら徐々にストレッチなどをしてください。

腰をかばうような姿勢や動作を続けていると、筋肉が硬くなってしまい、回復に時間がかかる可能性があります。

 

またぎっくり腰は日頃から再発させないように予防することが大切です。

 

日頃からストレッチ、適度な運動を心がけ筋肉の柔軟性を高め水分もしっかりと取りましょう!